ソルフェージュとは?
音楽の基礎基盤・理論のことです。
英語で言う「文法」、国語で言う「読解力」、数学で言う「証明問題」とでもいいましょうか。主に、視唱、初見、リズム、聴音のことを指し、さらに進むと、調性判断、和音、和声、アナリーゼ(分析)へとつながっていきます。
楽譜を深く読み込むアイテムとして上記を学ぶと、その結果、説得力のある、音楽的で表現力豊かな演奏へとつながります。

なぜソルフェージュが必要なの?
ソルフェージュは、おうちでいうと「基礎工事」のようなもので、基礎がしっかりしていると演奏に安定感が出ます。すると、安心して音を味わうことができ、演奏に余裕ができます。余裕ができることにより、音楽の楽しみ方が無限に広がります。
独りよがりにならない、弾いている人も聴いている人も満足の、心地よい演奏を目指します。
今現在、当教室には大人の生徒さんも習いに来ています。
全く初めての方もいますが、ほとんどが子供のころの経験者で、皆さんお仕事が激務だったり、忙しい学生さんだったりと、時間に余裕があるわけではないのに演奏は大変優雅で、どうやって練習時間を確保しているのか、 確保できても短い時間で効率の良い練習方法とはどういうことをしているのか?
私の方が色々と教えてもらっています。
そういう方々を私なりに観察した結果、共通点がいくつか見つかりました。
必ずしも習った年数が弾ける弾けないを分ける要素ではないことに気が付き、
のソルフェージュに焦点を当て1年間試験的にソルフェージュのクラスを設けました。
その結果、効果は絶大で、お子さん達が自分で考える力がかなり付いたように感じます。
受身だったレッスンが自発的というか、能動的になっているように思えます。
今のほうが、以前より演奏が断然活き活きとしています。
ラクして上手くなる方法を研究・模索した結果、ピアノを弾く練習も大切ですが、ソルフェージュも大事という結論に至りました。
















